
アニメを観ていて、「この世界観にそのまま飛び込んで、静かに旅がしてみたい」って思ったことない?
そんな人にガチでおすすめしたいのが、名作アニメ『氷菓』の舞台になった岐阜県の「飛騨高山」なんだよね。
作品のなかに流れる、あのちょっとビターで、でもどこか優しくて瑞々しい空気感が、そのまま現実の街に溶け込んでいる場所。今回は、カメラを片手に相合い傘やのんびりお散歩で巡りたくなる、最高にエモくてチルい『氷菓』の聖地スポットをまとめてみたよ。
飛騨高山・古い町並(上三之町) 〜伝統的な木造建築のなか、アニメの空気感を五感で歩く〜

『氷菓』のオープニングや作中で、主人公の奉太郎たちが何度も歩いている、高山を代表する歴史ある美しい通り。
一歩足を踏み入れると、江戸時代にタイムスリップしたかのような黒木造りの格子戸の家々がずらりと並んでいて、歩いているだけで心がすーっと落ち着いていくんだよね。通り沿いには、名物の飛騨牛の握り寿司や、みたらし団子をテイクアウトできるお店がたくさんあるから、のんびり食べ歩きをしながら、アニメのカットと同じ景色を探してシャッターを切るのが最高に楽しいよ。
ココがチル!
夕暮れ時、観光客が少し減った古い町並みに、軒先の灯りがぽつぽつと灯り始める時間。どこか切なくてノスタルジックな、作品そのもののアンニュイな空気にどっぷり浸れる最高の居場所だよ。
👉 Googleマップで「高山 古い町並」の場所を見る https://maps.app.goo.gl/9XaofvG7T7p8m7Xv8
喫茶去 かつて(作中:喫茶パイナップルサンド) 〜格子窓から差し込む光と、あたたかいココアで一息〜

奉太郎とヒロインの千反田えるが、初めて2人きりで入ったあの印象的な喫茶店「パイナップルサンド」のモデルになったお店。
古い町並みのなかにある、和の風情がもの凄くオシャレな町家カフェで、店内に入ると作中そのままのどこかノスタルジックな空間が広がっているんだ。2階の窓側の席に座って、格子窓から外を歩く人々をぼーっと眺めながら、名物の抹茶パフェや温かい飲み物を味わう時間は、ファンにとってはまさに至福のひととき。
ココがチル!
静かにジャズが流れる店内で、お互いに「あのシーン最高だったよね」って小声で語り合う時間。外の雑音から切り離されて、作品の世界に2人だけで迷い込んだような特別なリラックスタイムが過ごせるよ。
👉 Googleマップで「喫茶去 かつて」の場所を見る https://maps.app.goo.gl/ChIJ31KLDbN2PzURljMVyKzNXE0
宮川朝市と弥生橋 〜川のせせらぎを聴きながら、朝の清々しい空気を感じる〜

毎朝、地元の人たちで賑わう宮川の朝市と、オープニングで奉太郎が佇んでいる印象的な白い「弥生橋」。
少し早起きして朝の宮川沿いを歩くと、澄み切ったひんやりした空気と、川の流れ落ちる音が心地よく響いていて、それだけで最高のデトックスになるんだよね。朝市で地元のおばちゃんたちとおしゃべりしながら新鮮なフルーツやスイーツを買って、弥生橋の上からエメラルドグリーンに澄んだ川面を眺めてのんびり過ごすのが鉄板のルート。
ココがチル!
朝の優しい光を浴びながら、宮川のさらさらというせせらぎをBGMに橋の上で風に吹かれる瞬間。都会では絶対に味わえない、地方の静かで豊かな朝のチルアウトを全力で体験できる居場所だよ。
👉 Googleマップで「弥生橋(宮川)」の場所を見る https://maps.app.goo.gl/CHIJHWvJsHJyPzURWzd9ZSYda9g
まとめ
行ってみたい『氷菓』の聖地は見つかった?
ただの観光地として巡るだけでも十分に綺麗だけど、「作品の舞台なんだ」と思って歩く飛騨高山は、何倍もエモく、何倍もチルく感じられるはず。
今度の長期休みは、リュックにお気に入りのカメラと、イヤホンに素敵な音楽を詰め込んで、あの「古典部の青春」を感じに素敵な街へ出かけてみてね。
それじゃ、みんな良い聖地巡礼を!



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