
夏のみんなでワイワイする賑やかさが終わって、だんだん涼しくなってくると、なんかちょっと寂しいような、でも落ち着くような不思議な気分にならない?
秋はやっぱり、お気に入りの上着を1枚羽織って、赤や黄色に染まった景色を眺めながら静かにあったかい飲み物をすする……これが一番のチルだと思うんだよね。
今回は、次の秋にマジで行ってほしい、心がじんわり温まる「秋のチルスポット」を5つ厳選してみた!
どこを切り取ってもエモい景色ばかりだから、カメラ片手にリアルな魅力をチェックしてみてね。
【茨城県】国営ひたち海浜公園 〜一面が真っ赤に染まるモコモコの世界〜

秋の始まりに絶対外せないのが、このみはらしの丘。テレビとかでもよく見る超有名スポットだけど、やっぱり生で見ると感動のレベルが違う。
夏の間は青々としていた「コキア」っていうモコモコした植物が、10月頃になると丘一面を真っ赤に染め上げるんだよね。まるで別の惑星に迷い込んだみたいな真っ赤な世界の中を、秋の心地いい風に吹かれながらのんびりお散歩するのは最高に気持ちいいよ。
ココがチル!
赤く染まった丘の向こうに見える、真っ青な空と海のコントラスト。ベンチに座って、その鮮やかな世界をただただぼーっと眺めているだけで、心がすーっと満たされていくよ。
【神奈川県】箱根・仙石原すすき草原 〜黄金色の波に包まれる夕暮れChill〜

秋の「エモさ」をこれでもかってくらい凝縮したのが、このすすき草原。山肌一面に、自分の背丈よりも高いススキがどこまでも広がっている場所なんだよね。
ここは特に行く時間帯が重要で、絶対「夕方」がおすすめ。沈みかける夕日の光がススキに当たると、草原全体がキラキラした黄金色に輝いて、風が吹くたびにザーッと音を立てて波打つ姿は、言葉を失うくらい美しいよ。
ココがチル!
一本道をゆっくり歩きながら、黄金色のススキに囲まれて夕日を見送る時間。ちょっと肌寒くなってきた空気の中で聴くススキの擦れる音は、エモさの極み。
【栃木県】日光・いろは坂 〜車窓から楽しむ紅葉の大パノラマドライブ〜

秋のドライブチルなら、絶対に外せないのが日光のいろは坂。カーブを曲がるたびに、目の前の景色の色がどんどん変わっていく、日本屈指の紅葉ルートだよ。
山全体が赤、オレンジ、黄色、緑のパッチワークみたいに染まっていて、まるで絵画の中を車で駆け抜けているような感覚。坂を登りきったところにある明智平(あけちだいら)からの見下ろす景色は、息をのむほどの絶景が広がってるよ。
ココがチル!
車の中でお気に入りのチルミュージックを流しながら、窓を少し開けて、秋の冷たい空気と一緒に五感で紅葉を感じるドライブ。これ以上の贅沢な移動時間はないよ。
【京都府】瑠璃光院 〜机に映り込む、静寂の逆さ紅葉〜

京都にはたくさん紅葉の名所があるけれど、一番「静かで洗練されたチル」を味わえるのがここ。
書院の2階にある磨き上げられた真っ黒な机に、お庭の紅葉が信じられないくらい綺麗に映り込むんだよね。外の景色と、机に映る景色が一体になって、部屋全体が赤や黄色に包まれる空間はまさに芸術。ただただ静かにその美しさに圧倒される特別な場所だよ。
ココがチル!
畳の上に座って、一言も喋らずに、机に映る鮮やかな紅葉のグラデーションを見つめる時間。凛とした静寂の中で、頭の中の雑音が全部消えていく感覚を味わってみて。
【青森県】十和田湖・奥入瀬渓流 〜深い森と清流が作る、極上のマイナスイオン〜
最後は、大自然のパワーを全身で浴びられる、ちょっと北の絶景スポット。
色鮮やかに紅葉したブナの原生林の中に、激しくも美しい清流が流れていて、どこを歩いても最高のヒーリング空間。カサカサと落ち葉を踏みしめる音、川のせせらぎ、そしてパッと目に入る鮮やかな紅葉の赤。自然の豊かさに心がじんわりと癒やされていく、究極の隠れ家チルスポットだよ。
ココがチル!
遊歩道の途中にある岩に腰掛けて、流れる清流を眺めながら、持参した温かいほうじ茶やコーヒーを飲む瞬間。体の中からぽかぽか温まりながら過ごす秋の森は最高だよ。
まとめ
気になる秋のチルスポットは見つかったかな?
秋のちょっと切なくて静かな空気感は、自分の心とゆっくり向き合ったり、大切な人と深い話をしたりするのに本当にぴったりの季節。
次の秋休みは、お気に入りのマフラーやアウターを持って、ちょっと贅沢な「大人のエモチル旅」に出かけてみてね。
それじゃ、みんな良い秋旅を!



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